このガイドでは、Windowsアプリ版ExpressVPNで特定のサーバーロケーションが見つからない場合に行うことを紹介します。
MacユーザーはMac OS向けのインストラクションをご覧ください。
目次
バージョン3.xに読み込みませるサーバーリストを入手する方法                                                        Windows 10でAppDataフォルダを表示する方法
 Windows 7、8、VistaでAppDataフォルダを表示する方法
 Windows XPでAppDataフォルダを表示する方法
バージョン3.xに読み込みませるサーバーリストを入手する方法
- ExpressVPNを開いている場合、閉じます
 - マイコンピュータを開いて、以下のディレクトリを開きます
- Vista、Windows 7:
C:\Users\\AppData\Roaming\ExpressVPN\elc.dat - Windows XP:
C:\Documents and Settings\\Application Data\ExpressVPN\elc.dat 
 - Vista、Windows 7:
 - ExpressVPNフォルダー内にある「elc」または「elc.dat」ファイルを削除します
 - ExpressVPNを再起動して、サーバーリストが更新されるのを待ちます
 
これでもサーバーリストが適切に読み込まれない場合には(elcファイル削除後でも)、ExpressVPNフォルダ内のすべてのコンテンツを削除してからExpressVPNを再起動し、ソフトウェアをあらためて有効にしてみてください。
注意:AppDataやアプリケーションデータフォルダは、デフォルトでは非表示です。
フォルダを見つけられない場合には、非表示フォルダの再表示方法についてお読みください。
ヘルプが必要ですか?ExpressVPN サポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。
Windows 10でAppDataフォルダを表示する方法
- 開始ボタンをクリックし、検索プログラムとファイルボックスに「File Explorer Options」と入力してEnterを押します。ファイルエクスプローラー画面が表示されるはずです
 - 表示タブをクリックし、詳細設定のところで非表示のファイル、フォルダ、デバイスを表示を選択します
 - 適用するとOKをクリックして設定を保存します
 - ユーザーアカウントフォルダーのところにAppData かアプリケーションデータフォルダを再度置いてみてください
 
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Windows 7、8、VistaでAppDataフォルダを表示する方法
- 開始ボタンをクリックし、検索プログラムとファイルボックスに「Folder Options」と入力して、Enterを押します。フォルダオプションウィンドウが表示されるはずです
 - 表示タブをクリックし、詳細設定のところで非表示のファイル、フォルダ、デバイスを表示をクリックします
 - 適用するとOKをクリックして設定を保存します
 - ユーザーアカウントフォルダーのところにAppData かアプリケーションデータフォルダを再度置いてみてください
 
ヘルプが必要ですか?ExpressVPN サポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。
Windows XPでAppDataフォルダを表示する方法
- マイコンピュータを開きます
 - メニューオプションのところで、ツールをクリックします
 - フォルダオプションをクリックします
 - フォルダオプションのところで、表示タブをクリックします
 - 詳細設定のところで、非表示のファイルとフォルダオプションを見つけます
 - 非表示のファイルとフォルダを表示を選択し、OKをクリックします
 - ユーザーアカウントフォルダにAppDataかアプリケーションデータフォルダを再度置いてみてください
 
ヘルプが必要ですか?ExpressVPN サポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。